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ライティングを外注したい!良いWEBライターと出会うためのポイント9選

  • 最終更新日:2017/02/17

ライティングを外注したい!良いwebライターと出会うためのポイント9選

ライティングを外注する上で、良いWebライターと出会うためには2つの意識が重要です。1つは接触ポイントを広く持つこと。もう1つは柔軟な雇用体制を持つことです。接触ポイントを広く持つとは、面を広く取って候補者と接触することです。1発1中で優秀なWebライターと出会うのは難しいので、まずは1人でも多くの候補者と会うように心掛けましょう。その上で、文字単価、納品時期、勤務形態の雇用体制を柔軟に持つことで、彼らに魅力を感じてもらうのです。

接触ポイントを広く持つ

接触ポイントを広く持つ

クラウドソーシング

クラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングサイトを活用するのは最も有効な手段の1つです。例えばクラウドワークスだと、Webライター・編集のプロが3万名以上登録されています(自社Webサイト公式情報)。外注の仕方も1記事単位で依頼することが可能なので、いきなり大量のライティングを外注するリスクを負わなくてもすみます。実際にライティング文章を読み、自社メディアのライティングクオリティを満たしているライターのみ継続して仕事を発注していけば、効率的に自社メディアのコンテンツを増やしていくことができます。

SNS

FacebookにはWebライターや編集者のグループが複数あります。もともとFacebookはプロフィールも公開されているユーザーが多いので、自社にとって適したWebライターを見つけやすいと言えます。また、TwitterなどのSNSでも検索機能を上手く使えば、Webライターを探すことは可能です。フリーランスで働いているWebライターは常に仕事を探しているので、SNSを上手く使って自己PRをしています。そういったユーザーを「ライティング」「ライター」「編集経験」などの検索キーワードで探してみましょう。ただし、クラウドソーシングでWebライターを探すよりは、やはり効率が落ちてしまいます。

個人ブログ

個人ブロガーも有力なWebライター候補の1つです。著名なブロガーですとどうしても費用が高くなってしまうので、趣味でブログを書いているような人に声を掛けていくと良いでしょう。アメブロやはてなブログなど、世の中には多数の無料ブログサービスがあります。それらのブログから、新着記事やカテゴリー毎の記事に投稿しているユーザーに個別にアプローチして、ライティングの外注依頼を検討してもらうのです。ライティングクオリティについてはそのブログを数記事読めばおよそのクオリティは見えてきますが、ここでもクラウドソーシングと同様に1記事単位でまずは外注をして、お互いのニーズが合うかを見定めた方が良いでしょう。

アルバイト情報誌/Web

古典的な方法ではありますが、今でも有効な方法の1つであることには変わりません。アルバイト情報誌/Webから応募される方は、副業ではなく本業でやられている方が多い傾向にあります。よって、社内ライターとして雇い入れる場合には適した手段と言えます。ただ、クラウドソーシング等と違い、一度雇ったらある程度の期間を雇い続ける必要があります。よって、履歴書や面談などを丁寧に行い、自社メディアのライティングクオリティを本当に満たすライティングができるか否かを慎重に行いましょう。

知人・友人のネットワーク(社員の紹介)

知人・友人の口コミは最も信頼できるソースの1つです。すでに信用面では1次フィルターを通している状態なので、よほどのことが無い限りは採用できることが多いです。良いWebライターの周りには良いWebライターが集まります。あるいは、仕事ができる人の周りには、仕事ができる人が集まるものです。そういった環境を利用して、知人・友人にWebライターを紹介してもらうのも1つの手だと思います。

柔軟な雇用体制を持つ

柔軟な雇用体制を持つ

能力に応じた文字単価や報酬

一般的には1文字0.7円〜1円程度の金額でライティング応募を出される企業が多いようですが、1円以下のライティングとなると、どうしても多くの時間をライティングにかけられません。よって、そういった案件に応募してくるWebライターのライティングクオリティは、一般的に低くなる傾向にあります。逆に文字単価を上げることで、1記事あたりにかけられる時間も増えるので、結果として能力が高いWebライターからの応募も増えます。やみくもに文字単価を上げることはできないと思いますが、やはりWebライティングの世界は金額とライティングクオリティがある程度比例する世界ではあるので、どこまで投資できるかを見定めて最大限ライティング費に投じられるようにしましょう。

リソースを考慮した納品時期と納品数

ライティングを兼業で行うライターの多くは、限られた時間の中でライティングをしていることが大半です。よって、納品時期や納品数を柔軟に対応してくれる案件には、多くのWebライターが応募を希望する傾向にあります。できるだけ相手の要望を受け入れられる体制が整っていることをアピールしつつ、具体的に譲歩できる条件を先方に提示しながら条件を詰めていきましょう。

多様な勤務形態

「必ず会社に出社をしないといけない」「出社は必ず9時から」などのルールを厳しくすればするほど、応募ライターの数は少なくなります。上述しましたが、Webライティングは何かしらの仕事と兼務しているケースが大半です。なぜなら、Webライティングだけで生活費をまかなえるWebライターは極めて少ないからです。よって、基本的には自宅でのライティングも可能にしたり、勤務形態を多様にすることで、より多くのWebライターと出会える可能性が高まります。良いWebライターと出会うためには、まずはより多くのWebライターと出会わなければいけません。

丁寧なコミュニケーションとフィードバック

Webライターも当たり前ながら人なので、丁寧なコミュニケーションを取ってくれる企業とは長く仕事をしていきたいと思います。また、長く雇ってもらうためにクオリティの高いライティングをしようと心掛けます。そのようなコミュニケーションのあり方に着目することは非常に重要です。なぜなら、そういった評判はクラウドソーシングのサービスを通してすぐに広まり、それがそのまま応募者の数に影響を与えるからです。例えば、クラウドワークスでは依頼者の評価や依頼者に対してのユーザーのコメントを見ることができます。そのコメント欄に辛辣なコメントばかりが書いてあったら、誰も応募しようとは思わないでしょう。

Webライターとのやり取りを効率化するツール

Webライターとのやり取りを効率化するツール

ChatWork

ChatWorkはLINEのビジネス版と考えていただくと分かりやすいです。LINEと同じように複数スレッドを立てることができますし、そのChat内で発生したタスクを簡単にまとめることができます。Webライターにライティングを外注する場合、多くは社内に来社してもらうのではなく、社外でライティングしてもらうケースになると思います。そのような時に、メールでやり取りをするのも1つの手段ですが、ChatWorkは迅速なレスを期待できるツールの1つなのでおすすめです。Webだけではなくモバイルアプリもあるので、どこにいてもクライアントからの連絡を確認・返信することができるのも魅力です。

Slack

基本的にはChatWorkと同じ機能を持っていますが、Slackは海外で有名なビジネスチャットツールです。コードを投稿できるsnippet機能などエンジニア向けの機能が充実しているため、エンジニアを中心に広く使われています。タスク管理の機能が無いのと、基本的には設定画面が全て英語になるので、ChatWorkを社内で使っているのであれば無理にSlackを使う必要はないと思います。

Skype

毎日出社する形態であれば別ですが、そうでない場合はSkypeなどのオンライン通話が役に立ちます。ChatWorkやSlackだけではコミュニケーションが足りず、どうしても相手の目を見て話をしたい場合には効率的なツールです。Skypeを実際に使うと分かりますが、コミュニケーションストレスなく相手と会話できます。インターネット回線さえあれば通話量は無料なので、おすすめのツールです。尚、海外と日本でSkypeを使った場合でもほぼストレスなく会話をすることができます。

まとめ

ライティングを外注する上で、良いwebライターと出会うためのポイントをご紹介させていただきました。ただ、忘れてはいけないのは、こちらが優秀なWebライターを選ぶのと同時に、彼らからも選ばれる立場にあるということを忘れてはいけません。就職活動や転職活動と同じと言ってもよいでしょう。自分が好きになるだけではなく、彼らからも好かれるように自分たちの環境を整えておかなければなりません。

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